函館に春 遺愛学院でクロッカス見ごろ 他

- 時事
● 街中にクマ 子どもの気晴らしに
 - 産経ニュース
 新型コロナウイルス感染拡大で、自宅で過ごしたり、近所を散歩したりする子どもの気晴らしにと、クマの縫いぐるみ、テディベアを通りに面した窓際に置いたり、庭の木につり下げたりする動きが各国に広がっている。

● 海を白く染める「群来」 ニシン漁にわく北海道
 - 朝日新聞
 北海道の日本海沿岸はニンン漁にわいている。道北の小平町鬼鹿の海岸では4日、ニシンの群れが産卵で押し寄せ、海が白子で白く濁る「群来(くき)」が現れた。2日連続だ。

冬に赤とんぼ 5歳が捕獲 専門家「貴重な記録」
 - 朝日新聞
 さいたま市中央区の5歳の男の子が2月下旬、旅行先の静岡県河津町でアキアカネとみられるトンボを捕まえた。すぐに逃がしてしまったが、写真を見た専門家は「冬には姿を消すはずなのに、貴重な記録だ」と驚いている。

● 函館に春 遺愛学院でクロッカス見ごろ
 - 北海道新聞
 遺愛女子中学・高校を運営する函館市杉並町の遺愛学院で、構内に群生しているクロッカスの花が見ごろを迎えた。淡い紫や白のかれんな花が、春の訪れを告げている。4月上旬まで楽しめるという。
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