北海道)淡い紫の気品 北斗でシラネアオイ見頃 他

- 時事
● 夕日のパレット、染まる田園 富山の黒部川扇状地
 - 朝日新聞
 黒部川扇状地で、水を張った田んぼに夕日が輝く景色が見ごろを迎えている。富山県入善町の舟見山自然公園では、富山湾対岸の能登半島に夕日が落ちる午後6時すぎ、カメラを手にした写真愛好家らが集まり、眼下に広がる田園があかね色に染まる光景を撮影していた。

● 「五+六+七=一八」何て読む? ユニーク看板が評判
 - 琉球新報
 一見するとただの足し算が、語呂合わせで読むと「コ・ロ・ナ・は・イ・ヤ」。うるま市石川赤崎の国道329号沿いにユニークな立て看板が掲げられ、地域や会員制交流サイト(SNS)で話題になっている。発案者はうるま市立宮森小学校の教諭、石原純平さん(27)だ。

● 85歳、気付けばたった1人の集落 W杯キャンプ地は今
 - 朝日新聞
 少しずつ、人が減っていった。気付けば、自分だけになった。85歳の女性が、ひとりで集落をひっそりと守っている。大分県日田市の南部にある旧中津江村に、そんな地域がある。

● 淡い紫の気品 北斗でシラネアオイ見頃
 - 北海道新聞
 北斗市の木地挽山中腹にある「匠の森公園」で、シラネアオイが見頃を迎えた。散策路脇の斜面には淡い紫色の花が咲き、来園者の目を楽しませている。シラネアオイは湿地や谷間の斜面に生息する多年草で、日本固有の植物。
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