道庁の池にスイレンの花 オシドリとコラボ 他

- 時事
● 愛とロマンの「10円プール」ピンチ 69年続く子ども料金の背景は
 - 朝日新聞
 「10円プール」の愛称で市民に親しまれてきた東京都武蔵野市立武蔵野プール(屋外)の廃止が検討されている。軍需工場の厚生施設だった時代から約80年たち、老朽化が進んでいるためだ。戦後に市民プールとして生まれ変わり、10円玉一つで楽しめる真夏の子どもの遊び場であり続けてきた。

● 飛べないハクチョウ…住民ら見守る 「ピーコちゃん」と呼ぶ人も
 - 毎日新聞
 千葉県東部の農業用ため池に、羽が傷ついて飛べなくなったハクチョウが居着いている。北方への帰還は難しいとみられ、住民が心配そうに見守っている。

市立図書館、ルームキーで本貸します 隣接ホテルでゆったり時間を
 - 朝日新聞
  宮崎県都城市は、市立図書館に隣接する民間の複合施設「TERRASTA(テラスタ)」のホテルのルームキーで、図書館の蔵書を貸し出すサービスを始めると発表した。公立図書館では全国初のサービスという。

道庁の池にスイレンの花 オシドリとコラボ
 - 北海道新聞
 夏を迎えた北海道庁赤れんが庁舎前の池では、ピンクや黄色のスイレンの大輪を眺めながらオシドリの親子がゆったりと泳ぎ、市民や観光客の目を和ませている。今年もオシドリが繁殖し6月中旬から3羽のヒナと母鳥が姿を見せるようになった。
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