愛媛)酉から戌へ とべ動物園で干支送り 他

- 時事
● 野宿者に温かい食事と毛布を 名古屋で恒例の炊き出し
 - 朝日新聞
 年末年始に仕事のない野宿者に温かい食事や毛布などの配布、健康相談などをする支援活動が28日、名古屋市中区の大津橋小園で始まった。来年1月3日まで。

● 市街地活性化、達成率3割…急な人口減などで
 - 読売新聞
 地方都市の中心部のにぎわいを取り戻すために作られる中心市街地活性化基本計画が空振りに終わるケースが相次いでいる。
 この10年間で国の補助金を含め計2兆3200億円が投じられたが、急速に進む人口減などの影響で街の再生は難航している。

● 双眼鏡形の美術館復活 北九州、国宝展示可能に
 - 産経ニュース
 「丘の上の双眼鏡」とも呼ばれる外観が特徴の北九州市立美術館が、約2年間の改修工事を終えて復活したそうです。

愛媛)酉から戌へ とべ動物園で干支送り
 - 朝日新聞
 県立とべ動物園(砥部町)で28日にあった、年末恒例の干支(えと)送りを紹介しています。
 今年の「酉(とり)」代表・アカコンゴウインコから、来年の「戌(いぬ)」代表・ホンドタヌキ(イヌ科)に引き継がれました。
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