「こいのぼりの里まつり」で4000匹が泳ぐ 群馬県館林市 他

- 時事
● スリッパ温める旅館の看板ネコ、部屋へ「案内」・浴場に顔を出す…「会いたい」と人気に - 読売新聞
 穴原温泉の老舗「おきな旅館」(福島市)で4月19日夕、看板猫「セイ」がお客様を出迎えるためにフロントへやって来た。この日は宿泊客の予約はなかったが、玄関先のスリッパの上で丸くなり、スリッパを温めながら、じっと外を眺めて待っていた。

● 15歳未満1465万人、22年ぶり全都道府県で減少 総務省推計
 - 朝日新聞
 総務省は5日の「こどもの日」にあわせて、4月1日現在の15歳未満の子どもの数が1465万人で、前年より25万人減ったとの推計を公表した。1982年から41年連続の減少で、記録がある50年以降の最少を更新した。少子化に歯止めがかかっていない。

● 百貨店が生き残りかけて水族館新設 売り場減らし、17億円かけ改装 - 朝日新聞
 開店90周年を迎えた松坂屋静岡店(静岡市葵区)が4月27日、大規模改装を終え、リニューアルオープンした。改装の目玉は、売り場ではなく、新たに作られた水族館だ。

「こいのぼりの里まつり」で4000匹が泳ぐ 群馬県館林市
 - 産経ニュース
 「こいのぼりの里まつり」が開かれている群馬県館林市では、訪れた人たちが3年ぶりに川面を泳ぐ色とりどりのこいのぼりの姿を楽しんでいた。市内5会場で計約4000匹が掲揚されている。
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