木星と土星、「超大接近」中 397年ぶりのランデブーまであと数日 他

- 時事
● 明治神宮、大みそかの終夜参拝取りやめ コロナ対策で
 - 朝日新聞
 明治神宮(東京都渋谷区)は17日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、大みそかから元旦の終夜参拝を取りやめることを決めた。例年、12月31日は、夜通しで参拝できるようにしてきたが、今年は通常の閉門時間の午後4時で門を閉める。

● びわ湖毎日マラソン、来年の大会で終了 主要大会で最古
 - 朝日新聞
 現在開催されている日本の主要マラソン大会で最古の歴史を持つ、びわ湖毎日マラソンが来年2月28日に開かれる第76回大会で終了することになった。/びわ湖毎日は、1946年に全日本毎日マラソン選手権として大阪で始まった。62年の第17回大会から主に琵琶湖畔で開催されるようになった。

狭くなった東京の空 回り続けて半世紀、レストランに幕
 - 朝日新聞
 東京都千代田区の東京交通会館15階にある「回転展望レストラン」が、30日で停止する。55年間、回り続けてきた。座ったまま360度パノラマを楽しめる空間は各地で人気を博したが、周辺ビルの高層化や老朽化、経費削減などで次々と回転を止めた。

木星と土星、「超大接近」中 397年ぶりのランデブーまであと数日
 - 毎日新聞
 日没後の南西の空で、木星と土星が397年ぶりの「超大接近」に向けて日ごとに近づいている。両惑星は22日午前3時ごろに約0.1度(月の直径の約4分の1)まで近づく。これほどの接近は1623年7月以来。
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