飛躍の年へ、来年の干支ウサギ跳ぶ 巨大な地上絵が登場 他

- 時事
● 寒さ苦手なカピバラにゆず湯 一日の大半過ごし、リラックス 新潟
 - 毎日新聞
 冬至(22日)を前に、新潟市中央区のいくとぴあ食花の動物ふれあいセンターで、カピバラにゆず湯が用意された。飼育されている「ゆうじろう」(雄、9歳)は一日の大半をゆず湯で過ごすほどお気に入り。

● おかえり!すずめ 聖地巡礼の三陸鉄道織笠駅 ノートに書かれた思い - 朝日新聞
 新海誠監督の最新アニメーション映画「すずめの戸締まり」で、映画に登場する三陸鉄道リアス線の織笠駅(岩手県山田町)が「聖地巡礼」のファンでにぎわっている。週末になると写真を撮る人たちでにぎわい、駅舎に置かれた「織笠駅ノート」には、映画ファンの言葉とともに、地元の人たちの想いもつづられている。

● 千葉の限界ニュータウン「まさに荒れ放題」…「自分の土地はどこか」と尋ねる人も - 読売新聞
 高度経済成長期に千葉県成田市周辺などで造成され、空き家や空き地が目立つ「限界ニュータウン」とも称される分譲地では、時間の経過とともに、上下水道などの共用施設の老朽化や荒れ放題の擁壁の問題が浮かび上がっている。

● 飛躍の年へ、来年の干支ウサギ跳ぶ 巨大な地上絵が登場
 - 朝日新聞
 来年の干支のウサギを描いた巨大な地上絵が、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園に現れた。縦25m、横33mの大きさで、松の間伐材や松ぼっくり、乾燥させたコキアなどを材料に描かれている。
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