ウクライナ国旗色に点灯 長野・善光寺の灯明まつり 他

- 時事
● カラフルなあられの乾燥作業ピーク 能登の寒さが育むとろける食感
 - 朝日新聞
 冬の寒さを生かしたあられの乾燥作業が、石川県志賀町で最盛期を迎えている。作業場には、赤、白、黄、緑の4色にわけた1センチ角のあられが入った木箱が並ぶ。

● 大胆な筆遣いの水墨画「大黒天図」初公開、作者は若冲の弟子か…京都・宝蔵寺 - 読売新聞
 江戸時代の絵師・伊藤若冲(じゃくちゅう)ゆかりの宝蔵寺(京都市中京区)で寺宝展が開かれ、弟子とみられる北為明(きたいめい)筆の水墨画「大黒天図」が初公開されている。/ 大黒天が二段重ねの鏡餅を持ち上げる様子を大胆な筆遣いで描いている。

● 人口最少の県庁が「メタバース課」新設 地域の魅力、ネット上で発信 - 朝日新聞
 インターネット上の仮想空間「メタバース」で鳥取への関心を深めてもらおうと、県は人工知能(AI)を活用したアバター職員を採用した。ネット上でさまざまな質問に答えながら学習を重ね、24時間365日、鳥取の魅力をPRする。

● ウクライナ国旗色に点灯 長野・善光寺の灯明まつり(動画)
 - 共同通信
 長野市の善光寺をライトアップする「長野灯明まつり」が9日、始まった。新型コロナウイルスの影響で、寺での開催は2年ぶり。今年はロシアに侵攻されたウクライナの平和を願い、鐘楼を国旗の青と黄色に点灯した。
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