鳥取)旅で集めたひな展示 竹本さん、自宅に200組 他

- 時事
● 「春の使者」房総の海に 鴨川シーワールドで展示
 - 毎日新聞
 神秘の髪をなびかせる「春の使者」が今年も房総の海に現れた。千葉県鴨川市の水族館「鴨川シーワールド」で「カミクラゲ」が展示され人気を呼んでいる。カミクラゲは冬から春にかけ、太平洋沿岸に現れる季節限定のクラゲ。

● 「飛翔体」じゃ危機感ない? 日本政府、表現変えました
 - 朝日新聞
 北朝鮮の弾道ミサイル開発をめぐり、日本政府は2日、北朝鮮から物体が発射された際に使っていた「飛翔(ひしょう)体」の表現をやめた。記者会見で「北朝鮮による発射事案」と表現。

● 水筒のカビ、実は緑茶が抑制 中学生の論文を専門誌掲載
 - 朝日新聞
 水筒に入れた緑茶が、実はフタの内側にはびこりやすいカビの繁殖を抑えている――。そんな研究成果が学術誌で紹介された。研究したのは大阪市内の中学生4人。専門家から手ほどきを受け、麦茶やほうじ茶にはない緑茶の効能を解き明かした。

● 鳥取)旅で集めたひな展示 竹本さん、自宅に200組
 - 日本海新聞
 3日は桃の節句。鳥取市湖山町の竹本万寿子さん(67)は、長年にわたり旅先で集めた全国各地のひな人形を、自宅で公開している。木や土、ガラスなどの素材で作られた約200組のかわいらしい。
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