ジャガイモ畑で白い虹 白い花と共演 北海道音更町 他

- 時事
● 初夏に飛び交うゲンジボタル 黄緑色の軌跡闇夜に描く
 - 朝日新聞
 初夏の夜の風物詩ホタル。幻想的な光を放ち闇夜を飛び交う姿は、古来人々を楽しませてきた。京都市内の寺院でも、ゲンジボタルが黄緑色の軌跡を描いていた。/きれいな水や環境を必要とするホタルは、自然のバロメーターとも称される。

● 「1本50円」の格安自販機 京大熊野寮で撤去の危機
 - 朝日新聞
 京都大の学生寮「熊野寮」(京都市左京区)には、1本50円で缶コーヒーが買える格安の自動販売機がある。これが「違法設置だ」として、大学側が今月、寮に撤去を通告した。学生らは寮の自治だと訴える。「なくなったら困る」と切実な声も聞こえてくる。

● 香港生まれのカナダ育ち、日本で漫画家に 独学の46歳
 - 朝日新聞
 カナダから来日した高知市在住の女性が、夢だった漫画家デビューをすることになった。20代でのデビューが多い漫画界で、46歳と遅咲きの「新星」だ。現在は高知の自宅でデビュー作の仕上げに励んでいる。

● ジャガイモ畑で白い虹 白い花と共演 音更町
 - 北海道新聞
 十勝管内音更町のジャガイモ畑で6月22日早朝、霧に太陽の光が当たって白く光る「霧虹(きりにじ)」が現れた。辺りを覆っていた霧が午前4時半ごろ、一部が虹となってアーチ状に浮かび、ジャガイモの白い花びらと1時間近く「共演」した。
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