秋告げるキバナコスモス 東京・浜離宮 他

- 時事
● 夕闇の川面に揺れる炎 下呂・馬瀬川で伝統の火ぶり漁
 - 毎日新聞
 岐阜県下呂市馬瀬西村の夕闇に包まれた馬瀬川でこのほど、伝統漁法の「火ぶり漁」が行われた。3~4メートルの竹さおの先につるされたたいまつの炎を川面で揺らし、仕掛けた網にアユを追い込む。暗闇の川面にたいまつの炎が揺れ、幻想的な光景が広がった。

● コーギー犬「ミック」「サンディー」、ウィンザー城で女王のひつぎを出迎え…市民も葬列見守る - 読売新聞
 エリザベス女王の遺体を納めたひつぎの葬列は19日(日本時間20日未明)、多くの市民に見守られながらロンドンから近郊のウィンザー城まで移動した。/ ウィンザー城では、女王が飼っていた2匹のコーギー犬「ミック」と「サンディー」が葬列を出迎えた。

● 招き猫だらけ、約1万体 神社にまつられた女性と化け猫の言い伝え
 - 朝日新聞
 招き猫がそこここに約1万体。徳島県阿南市に猫づくしの神社がある。「お松大権現」。鳥居脇に立つ高さ2メートルの「ジャンボ招き猫」が出迎えてくれる。そのほんわかした笑みを見上げつつ、足元に視線を移すと猫の足跡が境内に点々と続く。
 
● 秋告げるキバナコスモス 東京・浜離宮
 - 産経ニュース
 東京都中央区の浜離宮恩賜庭園で約15万本のキバナコスモスが見頃を迎え、来園者に秋の訪れを告げている。今年は猛暑の影響で開花が遅れたため、9月中旬まで楽しめるという。
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