青森県つがる市のベンセ湿原でニッコウキスゲが見ごろ 他

- 時事
● 1円玉サイズの「赤い妖精」 国内最小ハッチョウトンボ舞う
 - 朝日新聞
 国内最小のトンボとして知られるハッチョウトンボが、島根県浜田市金城町下来原の雲城トンボ公園で飛び回り始めた。体長2センチほどと1円玉サイズ。絶滅が心配される小さな命だ。

● 電車が近づくと画面に「ヒューン」 聴覚障害の乗客向け、上野で実験 - 産経ニュース
 JR東日本や富士通などは15日、耳が不自由な乗客向けに、駅ホームのアナウンスや電車の発着音を文字や手話に変換してディスプレーに表示する新サービスの実証実験を、東京都台東区の上野駅で始めた。

● 「大型犬のような性格のチワワは存在しうる」…犬の性格「種類とほぼ無関係」、米チーム解析 - 読売新聞
 犬の性格や行動の特徴の違いは、犬種の違いとはほとんど関係ないとの研究成果を、米研究チームが発表した。ゴールデンレトリバーは人懐っこく、シベリアンハスキーや柴犬は自立的、などとされてきたが、実際には犬種による違いではなく、それぞれの犬ごとの個性だった可能性がある。

青森県つがる市のベンセ湿原でニッコウキスゲが見ごろ(動画)
 - 毎日新聞
 青森県つがる市のベンセ湿原でニッコウキスゲが見ごろを迎えている。津軽国定公園を代表する景勝地の一つで日本自然百選にも選ばれている湿原は初夏の訪れに包まれている。
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