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2019年7月2日 14:28
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中央アルプスでライチョウ誕生 長野、生息地復活へ第一歩 他
- 時事
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土砂崩れで世界遺産が埋没 薩摩藩建設の「寺山炭窯跡」
- 朝日新聞
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九州南部での豪雨の影響で、鹿児島市の世界遺産「寺山炭窯跡」の大部分が、土砂崩れによって埋没したことが分かった。
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菅井円加さん、プリンシパルに 独名門バレエ団の最高位
- 朝日新聞
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ドイツの名門バレエ団「ハンブルク・バレエ団」に所属する菅井円加(まどか)さん(24)が最高位のプリンシパルに昇格したことがわかった。
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庁舎室温3度下げ、25度に 姫路市「仕事効率上がる」
- 朝日新聞
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兵庫県姫路市は市庁舎内の温度を、今夏は例年より3度下げて25度にすると発表した。環境省は、室温の目安を28度と推奨しているが、市は「25度の方が仕事の効率が上がる」との科学的な提言をふまえて、試行する。
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中央アルプスでライチョウ誕生 長野、生息地復活へ第一歩(動画)
- 共同通信
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絶滅危惧種ニホンライチョウの生息地復活を目指す環境省は1日、長野県の中央アルプスに1羽だけ生息する雌の巣にほかの個体の有精卵6個を運んだ結果、5羽がふ化したと明らかにした。
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