京都・清水寺の本堂葺き替え工事終了 3年ぶりにお目見え 他

- 時事
● 国内最大級の恐竜か 熊本・天草でろっ骨の化石見つかる
 - 朝日新聞
 熊本県天草市御所浦島の地層から、約1億年前の大型草食恐竜の肋骨の化石が見つかった。全長約15メートルと推定され、国内で発見された恐竜としては最大級、九州では最大とみられる。

造幣局の「桜の通り抜け」も中止 大阪
 - 朝日新聞
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、造幣局(大阪市北区)は28日、今年の「桜の通り抜け」を中止すると発表した。大阪の春の風物詩として知られるが、感染拡大防止のために中止を決めたという。

突然訪れた最後の日 本年度で閉校の中学校
 - 秋田魁新報
 秋田県北秋田市の鷹巣南中学校は、本年度いっぱいでの閉校が決まっている。突然の休校要請は、3月半ばまで続くはずだった中学校生活が突如終わりになることを意味していた。

京都・清水寺の本堂葺き替え工事終了 3年ぶりにお目見え
 - 産経ニュース
 世界遺産、清水寺(京都市東山区)の本堂(国宝)の檜皮(ひわだ)葺き屋根の葺き替え工事が終了し、覆いに隠されていた本堂が約3年ぶりに姿を現した。今春には、本堂を取り囲むように桜が咲くいつもの京都の風景が楽しめそうだ。
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