昼夜の凍結と乾燥でおいしく 寒天作りが最盛期 大阪・高槻 他

- 時事
お菓子でひな壇彩って…「金花糖」作りが最盛期
 - 読売新聞
 富山県氷見市栄町の和菓子店「井上菓子舗」で、桃の節句を彩る砂糖菓子「金花糖」作りが最盛期を迎えている。金花糖は、溶かした砂糖を野菜や果物、魚介類などの木型に流し込んで固め、ピンクや緑などに着色したお菓子。

● 韓国の新規感染者が9万人超に 過去最多を連日更新、旧正月が影響か - 朝日新聞
  韓国疾病管理庁は16日、同日午前0時までの新型コロナウイルスの1日あたり新規感染者が9万443人だったと発表した。連日急増し、過去最多を更新している。

● メッセージ1万件、住民救ったラジオ局の奮闘 トンガ噴火から1カ月
 - 朝日新聞
 南太平洋の島国トンガを襲った海底火山の噴火と津波から1カ月がたった。計4人が犠牲になったが、ほとんどの住民は高台に逃げるなどして無事だった。その裏には地元で愛されてきたラジオ局の奮闘があった。

● 昼夜の凍結と乾燥でおいしく 寒天作りが最盛期 大阪・高槻
 - 毎日新聞
 大阪府高槻市の山あいにある寒天製造販売会社「タニチ」で、昼夜の寒暖差を生かした寒天作りが行われている。/ 寒天は、ところてんを凍らせて乾燥させたもの。海藻のテングサを煮込んだ汁を固めてところてんを作り、屋外のすだれの上に並べて夜間に冷凍。昼間に天日干しする工程を繰り返すと、水分が抜けて寒天ができる。
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