2017年7月22日

- 時事
● 新種「カクレマンボウ」見つけた 日豪、捜索10年
 - 朝日新聞
 マンボウの仲間の新種を、日豪の国際共同研究チームが発見したそうです。オーストラリア沖などの南半球に生息。ほかのマンボウ類にまぎれて、その存在が長らくベールに覆われていたことにちなんで「カクレマンボウ」と名付けられました。


● 50年に1度の花咲く アオノリュウゼツラン
 - 産経ニュース
 50~30年に1度だけ咲き、枯れてしまう植物「アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)」が大阪府富田林市寺池台1丁目の団地で開花した。


スライム型目薬を再発売 ドラクエとコラボ、一度は完売
 - 朝日新聞


● 火花、勢いよく 「豊橋祇園祭」で手筒花火の奉納 (動画)
 - 朝日新聞
 愛知県豊橋市の吉田神社で21日、「豊橋祇園祭」が始まり、氏子たちが勢いよく火花が上がる手筒花火を抱えて奉納したそうです。
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