● 早起きして、かれんな花見て…岡山「衆楽園」でスイレン５００株見頃　- 読売新聞
　“岡山県津山市山北の国名勝「衆楽園」で、スイレンが見頃を迎え、１０センチほどの白やピンクのかれんな花が来園者を楽しませている。”

● 半世紀ぶりにライチョウが自然繁殖　中央アルプスで
　- 朝日新聞
　“長野県の中央アルプスで絶滅したとされてきた国の特別天然記念物・ライチョウの「復活作戦」を進める環境省は6日、現地で約50年ぶりに自然繁殖によるヒナが孵化（ふか）したと発表した。現在、三つの巣で計20羽のヒナを確認。”

● 瀬戸内海に「氷河期の生き残り」　新属新種の海藻を発見
　- 朝日新聞
　“瀬戸内海西部に浮かぶ周防大島（山口県）で、神戸大学の川井浩史特命教授の研究チームが新種の海藻を発見し、「セトウチカヤモ」と名付けた。この海藻は、比較的低い水温の海域に生息しており、「氷河期の生き残り」とみられるという。”

● 青く輝く天の川
　- 時事通信
　“兵庫県西宮市の西宮神社で６日夜、七夕の夜に行うライトアップイベント「七夕天の川」の試験点灯が行われ、報道関係者らに公開された。”