桜舞い散る道、舞い上がる花びら 四万十川の春は新緑へ 他

- 時事
● 「翼」持つ古代のサメ 白亜紀の地層から化石発見
 - 朝日新聞
 翼のような胸びれを持つ変わったサメの化石が、メキシコで見つかった。現代のジンベエザメのように白亜紀の海原をゆったり泳ぎ、大きく開いた口で、プランクトンを食べたと考えられている。

● 「マンボウの泳ぐ水族館」3月末で閉館 惜しむファン、続々と
 - 毎日新聞
 三重県志摩市阿児町神明の水族館「志摩マリンランド」が3月末で営業休止する。1970年の開館以来、「マンボウの泳ぐ水族館」として人気を集めたが、施設の老朽化が進んだことが影響した。

● 10年「長かった」 岩手のプレハブ仮設、最後の退去者
 - 朝日新聞
 東日本大震災で被災し、岩手県陸前高田市内のプレハブ仮設住宅で暮らしていた最後の家族が30日、市に鍵を渡して退去した。昨年4月の宮城県に続き、岩手県でも応急の仮設住宅がすべて解消された。

● 桜舞い散る道、舞い上がる花びら 四万十川の春は新緑へ
 - 朝日新聞
 清流・四万十川が桜の花吹雪に包まれている。満開の桜が散り始めた。29日朝、高知県四万十市の西土佐江川崎の国道沿いの桜並木では、花びらがひらひらと舞っていた。淡いピンクの花びらが積もり、桜の花道ができた。
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