十勝に春の先陣 ウラホロイチゲ咲く 他

- 時事
● 奄美の森、緑の光ほのかに 例年より早くキノコ姿
 - 産経ニュース
 鹿児島県・奄美大島の奄美自然観察の森(龍郷町)で、夜間に淡い緑色の光を放つキノコ「シイノトモシビタケ」が姿を見せ始めた。雨が多く気温が高めの日が続いたため、例年より半月ほど早い。

● 疫病除けマンボウ?版画を再展示 まん延防止の今こそ 和歌山
 - 毎日新聞
 新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が宮城、大阪、兵庫の3府県へ適用されるのが決まった中、和歌山市立博物館は4日、江戸時代後期に疫病退散を願って描かれたとみられるマンボウの木版画の展示を再開した。措置の適用期限となる5月5日までの予定。

【路上感撮】海辺のサバンナ
 - 産経ニュース
 「キリンがいるよ」。湾岸を走るモノレールのなかで、子供が車窓を指さした。その先には、コンテナ貨物を岸と船との間で積み下ろしする巨大なクレーンが並んでいた。

十勝に春の先陣 ウラホロイチゲ咲く
 - 北海道新聞
 十勝に春の訪れを告げるウラホロイチゲが、平年より10日ほど早く町統太で咲き始めた。冬枯れた落ち葉を押しのけて白い花を付け、まだ冷たさが残る春風を吸っている。
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