メキシコの夜空に正体不明の光の筋 他

- 時事
寒波の影響か、衰弱したアオウミガメ2匹が海岸に漂着…保護し水族館へ移送 - 読売新聞
 福岡県福津市は7日、市内の勝浦海岸に漂着したアオウミガメ2匹を保護したと発表した。寒波の影響かかなり衰弱していたため、福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」に移送し、回復を図っている。

● 宮崎市がギョーザ購入額で初の1位、浜松・宇都宮を抜く
 - 読売新聞
 総務省の2021年の家計調査が発表され、ギョーザの1世帯当たりの年間購入額で宮崎市が4184円となり、初めて全国1位に輝いた。

バイアスロンに「マタギみたい!」の声、マタギの孫・立崎芙由子の登場で盛り上がる - 読売新聞
 北京オリンピックは7日、バイアスロン女子15キロが行われた。クロスカントリースキーとライフル射撃を組み合わせた競技だが、ツイッターでは東北地方などの山岳地帯でクマなど大型獣の狩猟を行う「マタギ」に似ているとのコメントが相次いだ。
 4大会連続出場の立崎芙由子選手(秋田県出身)の祖父はマタギだったことから、「マタギの家系なのか!」などと盛り上がった。

メキシコの夜空に正体不明の光の筋(動画)
 - ANNnews
 メキシコの夜空に現れた光の筋が話題になっています。夜空に現れた光の筋は一瞬で消えてしまう流れ星よりもはるかに長い約40秒間映っています。SNS上で話題となり、隕石や宇宙空間を漂うごみ「スペースデブリ」ではないかと推測されていますが、結論には至っていません。
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