● 淡いピンクの「ハマヒルガオ」、鳥取砂丘で初夏の訪れ告げる
　- 読売新聞
　“鳥取砂丘（鳥取市）で、淡いピンク色をした「ハマヒルガオ」の花が見頃を迎え、初夏の訪れを告げている。ハマヒルガオは、ヒルガオ科の多年草。浜辺に自生し、鳥取砂丘では砂地につるを張り巡らして群生している。”

● 入国後の待機者、１日300人が応答せず　粗い水際対策
　- 朝日新聞
　“新型コロナウイルスの変異株が猛威をふるうなか、国内に入れないための「水際対策」が改めて問われている。外国人の入国停止に複数回の検査、宿泊施設や自宅での待機……と網は幾重にも張り巡らされているが、現場ではその目の粗さがあらわになっていた。”

● 中国で「チョコパンダ」初公開　黒い毛がまさかの茶色に
　- 朝日新聞
　中国西北部の陝西省西安市の公園で茶色いパンダの一般公開が始まり、話題を呼んでいる。一般的なパンダの体毛の黒い部分が茶色で、飼育されている中では世界で唯一の「茶パンダ」だという。

● ハナショウブの「初刈り神事」
　- 時事通信
　“福岡県福津市の宮地嶽神社で約１００種、１０万株のハナショウブが見頃を迎えている。境内では３１日、「初刈り神事」が行われ、神職によって刈り取られた花を手に巫女（みこ）があでやかな舞を奉納した。”