SL人吉「ありがとう」 最後の雄姿に鉄道ファン 他

- 時事
● 「世界一の古書店街」神保町に外国人の姿が…「蔦屋重三郎」人気で
 - 朝日新聞
 150軒もの古書店が軒を連ね、「世界一の古書店街」とされる東京・神保町。最近、外国人の姿が目立っている。中でも1882(明治15)年創業の老舗「大屋書房」は、大人気の店の一つだ。

● 三菱自動車が「パジェロ」を復活 2027年にも国内販売へ 待望する声が根強く - 産経ニュース
 三菱自動車が看板車種だったレジャー用多目的車(RV)「パジェロ」を復活させ、2027年にも国内販売を再開する方向で検討していることが22日分かった。販売不振を受け19年に国内向けの生産を終了していたが、ファンに待望の声が根強いことを踏まえた。

● コンビニ大量出店時代の終わり 売上高は最高、でも店舗数の減少続く - 朝日新聞
 コンビニの国内店舗数の減少が止まらない。前年同月を下回る状態が1年以上続いている。過去にも一時的に前年割れしたことはあるが、年間を通じて前年を割り込むのは比較できる2005年以降では初めてだ。

● SL人吉「ありがとう」 最後の雄姿に鉄道ファン(動画)
 - 共同通信
 JR九州は23日、人気観光列車「SL人吉」の営業運転の最終日を記念し、博多駅で出発式を開催した。現役としては国産最古の蒸気機関車(SL)、通称「ハチロク」の最後の雄姿を見ようと多数の鉄道ファンらが詰めかけた。
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