映画・テレビ鑑賞

観た映画・テレビの感想やメモを簡単に書き留めています。映画は主にテレビで鑑賞。 ・・・

VIVANT

​TBS「VIVANT」 最終回

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番組HPより)
40年の時を超えた宿命の物語の結末は―

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最終回を視聴。
前回の終わりに主人公が疑いをかけられて窮地に陥ったことで、主人公の真意が分かり、これまでの行動のからくりが明かされました。

疑いが晴れた主人公は、裏切者を探し、あの人物が関与していることを突き止めました。そして、中東の国でのある大きな事業の主導権を巡って最後の攻防があり、頭脳戦の末、大きな区切りを迎えました。

それから舞台が日本に戻り、最後に主人公が自らの宿命に決着をつけて感動的でした。
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TBS「VIVANT」 第9話

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番組HPより)
乃木が知ることとなる、ベキの過去と、テント誕生の秘密とは!?

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第9話を視聴。
前回の終わり、なぜテロ組織がある場所の土地を買い漁っているのか、主人公が調べるも分かりませんでしたが、今回、その謎が明らかになりました。それは世界にまだ知られてなく、知られたら大ごとになるということで、秘密裏に進められているものでした。

一方、テロ組織のリーダーが、現在に至るまでの過去を語り、主人公は彼の壮絶な過去を知ります。テロ組織の結成の経緯や、主人公の知る人物たちとのつながりが明らかになりました。

そして終盤、事態が急転して、主人公は絶体絶命の危機に...。
次回が最終回で、物語が結末を迎えます。
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TBS「VIVANT」 第8話

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番組HPより)
それぞれの想いが絡み合い、予測不能な物語が紡がれる。

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第8話を視聴。
前回の終わり、主人公が思いがけない行動に出て、事態が急展開しました。

今回は、主人公の生い立ちが語られ、なぜそのような行動をしたのか、思いが分かってきました。

一方、謎の包まれたテロ組織の目的や活動内容が明らかになってきて、意外な一面もある組織であることが分かりました。しかし、まだ謎が多く、テロ組織の真意が何で、主人公が今後どのように関わっていくのか気になります。
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TBS「VIVANT」 第6話

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番組HPより)
“テント”の実体とは? いよいよその謎に迫っていく。さらに、明かされるFの秘密、乃木の正体を追う野崎ら公安、怒涛の後半戦が幕を開ける。

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第6話を視聴。
前回の終わりから、謎のテロ組織の実体が少しずつ明らかになり、リーダーの素性も分かってきました。

一方、主人公は、テロ組織の何かにつながる数字の情報を入手し、ある人物に数字の謎を解いてもらおうとします。その動きを察知した公安刑事たちは、主人公たちの裏をかこうとして攻防があって面白かったです。

終盤、ベールに包まれていた裏の諜報部隊が意外な場所に登場し、いよいよテロ組織に立ち向かっていくことになりそうです。
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TBS「VIVANT」 第5話

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番組HPより)
野崎(阿部寛)は、乃木に疑惑の目を向ける。野崎が徹底的に乃木を調べる中、衝撃の過去が明らかになっていく。

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第5話を視聴。
今回から第2章が始まり、新しい人物も登場して、いよいよ謎の組織が動き出しました。

一方、公安の刑事は、主人公に疑いの目を向けるようになり、主人公の過去を調べようとします。すると、意外な過去が浮かび上がってきて、主人公に対してある確信を抱いたようでした。

公安の刑事は、再び中央アジアにも向かって捜査をし、敵対していた現地の警察と協力を結ぶようになって面白い展開でした。

そして終盤、初回の終わりに登場した謎の男たちの正体が明らかになり、物語の全体が見えてきました。
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TBS「VIVANT」 第4話

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番組HPより)
システムを改ざんして誤送金を仕組んだ人物を突き止めた乃木(堺雅人)たち。ついに誤送金事件が完結!

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第4話を視聴。
今回で第1章とも言うべき初回からの一連の物語が、1つの区切りを迎えました。

前回、主人公たちはご送金を仕組んだ人物を突き止めますが、今回、その人物の経歴が明らかになり、さらにその先に本当の真相が隠れていました。

終盤、謎の若者が登場してから事態が急変し、そして、ある人物の本当の正体が明らかになり、どんでん返しの驚きの展開でした。

次回からの第2章では、これまでとは全く違った視点で物語が進みそうで面白そうです。
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TBS「VIVANT」 第3話

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番組HPより)
日本へ脱出するには、“死の砂漠”を突破するしかなかった!
一か八か、死と隣り合わせの砂漠の横断が始まった。

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第3話を視聴。
追手から逃れ日本に向かうため、広大な砂漠を通って脱出を試みました。

主人公たちは灼熱の砂漠をラクダに乗って進み続けて試練の旅でしたが、最後の最大の危機も乗り越えて、何とか日本に到着します。

後半は日本で、主人公に罪をなすりつけた人物を探そうとします。
会社の5人の中に犯人がいると考えられ、その人物を割り出すため、くせの強い助っ人の協力のもと、ある所に侵入しようとしますが、スパイ映画さながらのハラハラの展開で面白かったです。

犯人が判明し、次回で物語がひと区切りになるようで、いろいろと真相が分かりそうです。
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​TBS「VIVANT」 第2話

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番組HPより)
公安の刑事・野崎(阿部寛)の助けで現地警察の追跡から逃れ、無事日本大使館へとたどり着いた乃木(堺雅人)と薫(二階堂ふみ)。しかしいつまでも、止まっているわけにはいかない乃木は、130億円を取り返すべく動き出す。

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第2話を視聴。
前回、中央アジアの国で、地元警察から追われた主人公たち3人が、最後に何とか日本大使館に到着してひと安心でした。

主人公に罪をなすりつけた人物が日本にいると考えられ、今回は、協力してくれる公安の刑事らと共に、日本に帰ろうとする脱出劇でした。
公安の刑事が頭が切れる人物で心強かったのですが、思いがけない事態にもなってハラハラしました。

タイトル「ヴィヴァン」の意味が今回早くも明らかになり、意外な意味でしたが、それがどう関わってくるのか気になりました。
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TBS「VIVANT」 第1話

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番組HPより)
VIVANTとは一体…?
敵か味方か、味方か敵か―― 遂に、冒険が始まる。

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第1話を視聴。
日本とアジアを舞台に、出演者も豪華で、スケールの大きなドラマでした。

日本の大手商社に勤める主人公が、大きな事件に巻き込まれていく展開で、物語が進むにつれ、ストーリーや登場人物たちの素性が少しずつ明らかになりました。

タイトルの意味するところや謎の人物たちなど、まだまだいろいろと謎だらけで今後が面白そうです。

アクションシーンも満載で、途中、派手な追走劇もあってハラハラしますが、登場人物たちがユーモラスで、楽しく観られるドラマでした。
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