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サルもたき火で暖を取る(動画)

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サルもたき火で暖を取る
時事通信

冬の風物詩、日本モンキーセンター(愛知県犬山市)の「たき火にあたるサル」。

本来、サルは火を怖がりますが、ここの「住人」は暖かいたき火が大好き。

たき火は21日から1月末までの土、日、祝日に行われるそうです。
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東京ディズニーリゾート沖にクジラ、漁業者が撮影(動画)

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東京ディズニーリゾート沖にクジラ、漁業者が撮影
毎日新聞

千葉県浦安市の東京ディズニーリゾート(TDR)沖の東京湾で、体長10メートルほどのクジラがいるのを、「東京東部漁業協同組合」(東京都江戸川区)の副組合長理事、小島一幸さん(58)が動画で撮影したそうです。

クジラは1、2分潜っては浮上し、時折、潮を吹いてすぐ潜るという動作を繰り返し、30分ほどで見えなくなったといいます。
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パリの「グランパレ」に壮麗な屋内スケートリンク フランス

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パリの「グランパレ」に壮麗な屋内スケートリンク フランス
AFPBB news

フランス・パリにある「グランパレ」の華やかなドーム形のガラス屋根の下に、数年に及ぶ修復工事を経て、広大な屋内アイススケートリンクがオープンしたそうです。

広さは2700平方メートルで、来年1月8日までアイススケートを楽しむことができるといいます。
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NY地下鉄でビンテージ車両が復活運行 当時にタイムスリップ(動画)

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NY地下鉄でビンテージ車両が復活運行 当時にタイムスリップ
AFPBB news

米国・ニューヨークで、1930~1970年代に使われていた地下鉄車両が復活運行したそうです。

ホリデーシーズンに合わせた特別企画の一環。
車内にはシーリングファンや白熱電球、ビンテージの広告などがあり、当時にタイムスリップしたかのような雰囲気に包まれました。
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20年かけ即興的 俺の建築 不思議なビル「蟻鱒鳶ル」完成(動画)

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20年かけ即興的 俺の建築 不思議なビル「蟻鱒鳶ル」完成
産経新聞

東京都港区の聖坂に建っている1棟のビル。鉄筋コンクリート製なのに曲がってうねってとんがって、壁も天井も不思議な文様に埋め尽くされています。

その名も「蟻鱒鳶(アリマストンビ)ル」。
もはやアート作品と呼びたくなるこの建物は、ひとりの建築家が着工20年目にして自分の手でつくりあげた「セルフビルド建築」だそうです。

「俺こんなのつくってたの、という気持ち。予想をはるかに超えたものが出てきてびっくりしました」。建築家、岡啓輔さん(59)は10月下旬、シートや足場が取り外されて姿を現した蟻鱒鳶ルを見上げ、満面の笑みを浮かべたといいます。

平成17年に建設スタート。地上4階地下1階で、敷地は40平方メートルという狭小住宅。ダンサーでもある岡さんは「セルフビルドで踊れ!」と、作業に即興性を取り入れたそうです。

コンクリートは水分量を減らしたため、専門家から「200年もつ」とお墨付きをえたほどの頑丈さを誇るといいます。丁寧な仕事ぶりもあって表面は不思議な光沢をたたえており、造形とあいまって神秘性すら漂わせています。
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坂本龍一 音の遺産(動画)

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坂本龍一 音の遺産
時事通信

坂本龍一さんの残したものを未来へ残す活動「sakamotocommon GINZA」がGinza Sony Parkで開催されているそうです。

本人が演奏したデータをピアノの自動演奏で聞くことができるといいます。
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現役最古のトラム存続危機 インド・コルカタ 継続要望も(動画)

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現役最古のトラム存続危機 インド・コルカタ 継続要望も
共同通信

インド東部コルカタで現役世界最古とされるトラム(路面電車)が存続の危機にあるといいます。

新設された地下鉄に乗客を奪われ、のんびり走るトラムが自動車の渋滞を引き起こしていると指摘され、当局が廃止を決めたそうです。

継続を望む声に押され、しばらくは運行を続けることになりましたが先行きは不確かだといいます。
 
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瞳クリクリのエゾモモンガ(動画)

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瞳クリクリのエゾモモンガ
時事通信

札幌市内で、巣穴から顔を出し、クリクリとした瞳で周りの様子をうかがうエゾモモンガ。

夜行性のため日没後に巣穴から姿を現すと、木々の間を飛び回りながら餌を探していたそうです。
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「ふたご座流星群」今夜ピーク 14日午前3時~5時ごろ“太平洋側で最も見やすい”チャンス(動画)

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「ふたご座流星群」今夜ピーク 14日午前3時~5時ごろ“太平洋側で最も見やすい”チャンス 1時間あたり40個前後見られるか FNN PRIME

三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が13日夜、見頃のピークを迎えるそうです。

ほかの流星群も1年を通じて出現しますが、特に「ふたご座流星群」は観測にはオススメだといいます。

その理由は、三大流星群の1時間あたりの流星の数を見てみると「しぶんぎ座流星群」は30個、「ペルセウス座流星群」は40個に対して、「ふたご座流星群」は60個。
最も安定して見えやすい流星群のひとつと言われています。

13日夜から14日明け方にかけて見頃を迎え、ピークとなるのが14日午前3時から5時ごろ。

2024年の気象条件では、1時間あたり40個前後が見られる予想だといいます。

低気圧や寒気の影響で日本海側は難しそうですが、太平洋側では観測のチャンスがあるそうです。
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