話題

朝日に染まる阿蘇の雲海 他

- 時事
● 「日本一の桜」、紅葉が見ごろ 青森・弘前公園、ライトアップも
 - 朝日新聞
 “青森県弘前市の弘前公園で、秋の恒例「弘前城菊と紅葉まつり」が開かれている。赤や黄、茶色に色づいたサクラやカエデが見頃を迎えている。”

● あの渋谷より5年も早い 日本初のスクランブル交差点は熊本に
 - 朝日新聞
 “日本で初めてのスクランブル交差点は、熊本市中央区の子飼にある。そんな歴史を伝える記念碑が完成し、4日、除幕式があった。
 「スクランブル交差点 発祥の地」と彫られた高さ約90センチの石碑は、交差点から子飼商店街に入る一角に建てられた。”

● ラーメン柄のバットで「マルタイ」PR 野球日本選手権・西部ガス
 - 毎日新聞
 “西部ガス(福岡)は、試合前のシートノックで1回戦から欠かさず、ひときわ目を引く「黄色いバット」を使っている。実はこのバット、九州発祥の即席棒ラーメン「マルタイラーメン」のパッケージ柄がプリントされた特別なデザインだ。”

● 朝日に染まる阿蘇の雲海(動画)
 - 時事通信
 “世界最大規模のカルデラが広がる阿蘇で4日早朝、幻想的な雲海が現れ、朝日に照らされてピンク色に染まった。一日の気温差が大きい秋に出現することが多い。”
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五輪開会式へ厳戒態勢 パリ市内、観光地が閑散 他

- 時事
● 涼しげに揺れるかれんな白と緑 水中花バイカモ、福井の清流彩る
 - 朝日新聞
 “水中花として知られるバイカモの花が、福井県越前市の治左(じさ)川で見頃を迎えている。清流の流れに涼しげに揺れる白くかれんな花が、厳しい暑さの中、道行く人たちへ涼感を漂わせている。”

● 猛暑下の動物たちにひんやり氷のプレゼント 高知・のいち動物公園
 - 朝日新聞
 “連日の猛暑が続くなか、高知県立のいち動物公園(香南市野市町)で21日、7種類の動物たちに好物が入った特製の氷がプレゼントされた。1992年の開園当初から続く夏の恒例行事だ。”

● 眠るとひらめく妙案の仕組み、マウスで解明か 未経験の問題にも有効 - 朝日新聞
 “頭を悩ませていた難問、一度寝て起きたらなぜかパッと解決策が浮かんだ――。歴史的な発見につながったこともある経験則を、科学的に裏付けるかもしれない研究成果を富山大や自治医科大などのチームが発表した。睡眠中に脳が記憶を整理することで、問題に対処する能力が向上するらしいことを、マウスの実験で確かめた。”

● 五輪開会式へ厳戒態勢 パリ市内、観光地が閑散(動画)
 - 共同通信
 “26日の五輪開会式に向けた準備が進むパリ市内では、警備が徐々に厳格化し、舞台となるセーヌ川周辺では封鎖された場所が目立つ。住民や関係者以外の立ち入りが規制され、通常なら各国から訪れた観光客で賑わう名所は閑散としている。”
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武者堂々と、相馬野馬追 猛暑避け前倒し開催、福島 他

- 時事
● 金沢駅西の池にカルガモ親子 「癒やされる」
 - 朝日新聞
 カルガモの親子が通りかかる人たちに癒やしを与えている。金沢駅西広場(金沢市広岡1丁目)の池に、カルガモの親1羽と子7羽が暮らしている。日なたぼっこをしていたカルガモの親子は池に入り、元気に水面を泳いだり、池の底から食べ物を探したりしていた。

● 青と白が反転、いつもと違う「ミュースカイ」 名鉄130周年記念
 - 朝日新聞
​ 名古屋鉄道は、6月25日に創業130周年を迎えるのを記念して、通常の配色から塗装を反転させた2000系車両(通称・ブルーミュースカイ)を同30日から運行する。

● 米アラスカ州の氷河から高濃度メタン 最大40倍、高い温室効果も
 - 毎日新聞
 米アラスカ州の氷河を起源とする河川から、通常の最大40倍となる高濃度メタンが検出されたと、国立極地研究所や海洋研究開発機構などのチームが発表した。周辺の大気中のメタン濃度も3倍高かった。メタンは二酸化炭素より二十数倍も強い温室効果を持つ。

武者堂々と、相馬野馬追 猛暑避け前倒し開催、福島(動画)
 - 共同通信
 福島県沿岸部で千年以上の歴史を誇り、甲冑姿の騎馬武者が威風堂々と戦国絵巻さながらの光景を繰り広げる行事「相馬野馬追」が25日、開幕した。
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