時事

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建設中の会場公開 大阪・関西万博 他

- 時事
● たたいてスッキリ 京都・東西本願寺ですす払い 1年のほこり舞い上がる - 産経新聞
 “京都市下京区の西本願寺と東本願寺で20日朝、1年間にたまったほこりを落とす年末恒例の「すす払い」が行われた。僧侶や門信徒らがお堂の畳をたたいて、新年を迎える準備を整えた。”

● 「放置空き家」増えている? 不動産価格に影響も
 - 産経新聞
 “総務省の「住宅・土地統計調査」によると、2023年には全国で約900万戸に上り、30年間で倍増し、7戸に一つは空き家だ。特に懸念されているのが、使用目的のない「放置空き家」で、住宅総数の約6%の約385万戸に上る。”

● 和歌山の「太刀魚一本揚げ天丼と小うどんのセット」は迫力たっぷり
 - 読売新聞
 “城からほど近くにある、丼ものが自慢の「うどんとおむすび 紬(つむぎ)」を訪問した。頼んだのは、太刀魚一本揚げ天丼と小うどんのセット(1100円)。そびえ立つかのように迫力たっぷりの太刀魚の天ぷらに思わず頬が緩む。和歌山県は太刀魚の全国有数の産地で ”

● 開幕まで「万全の体制で」 建設中の会場公開 大阪・関西万博
 - 時事通信
 “2025年大阪・関西万博の開幕まで4カ月を切る中、日本国際博覧会協会は20日、大阪市の人工島「夢洲」で建設中の会場を報道陣に公開した。”
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川霧に浮かぶタンチョウ 他

- 時事
● ヒツジが描く来年の干支の「巳」、マザー牧場で羊文字披露
 - 朝日新聞
 “千葉県富津市のマザー牧場のヒツジたちが来年の干支(えと)の「巳」の文字を草原に描くイベントが始まった。/ 14日は、約200匹のヒツジが飼育舎を飛び出し、草原の上に文字状に置かれたエサを食べることで「巳」の字を浮かび上がらせた。”

● ソニー、KADOKAWAの筆頭株主に アニメやゲームを世界展開
 - 朝日新聞
 “ソニーグループは19日、出版大手のKADOKAWAに約500億円を出資すると発表した。10%の株式を保有する筆頭株主になる。豊富なコンテンツを持つKADOKAWAへの関わりを深め、アニメやゲーム作品の展開を強化する。”

● 血糖値抑え、腸内改善 スーパーに並ばない「スーパーフード」の底力
 - 朝日新聞
“腸内環境を整え、血糖値の上昇を抑えるイヌリン(水溶性食物繊維)を豊富に含むキクイモは、「スーパーフード」として注目されている/ お茶やパウダーなど健康食品の原料に使われることが多いが、皮付きのまま生で食べられ、煮物や炒め物など調理にも向く野菜でもある”

● 川霧に浮かぶタンチョウ(動画)
 - 時事通信
 “北海道鶴居村を流れる雪裡川。真冬でも凍らないため、国の特別天然記念物タンチョウのねぐらとなっている。気温が下がった19日朝、鳴き声とともに、水面に立つ川霧の中でたたずむ姿が浮かび上がっていた”
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NEW
サケとば、おいしくなあれ 他

- 時事
● やっぱり地球は丸かった!高校生が高高度気球で撮った宇宙の入り口
 - 朝日新聞
 “高校生が撮影した、地上約28キロから見える地球の姿とは――。愛知県立旭丘高校(名古屋市東区)の天文部が、高高度気球「スペースバルーン」を飛ばし、「宇宙の入り口」と言われる成層圏から、地球を撮影することに成功した。”

● 16時でもう「閉店」?全国の役場窓口で進む時短、広がる働き方改革
 - 朝日新聞
 “夕方に住民票を取りに行ったら閉まっていた――。自治体の役所で窓口業務の時間を短縮させる「時短」の動きが加速している。「働き方改革」の取り組みと言うが、どんな背景があるのか。”

● 「トップガン」トム・クルーズさんに米海軍が功労賞 民間人最高位
 - 毎日新聞
 “大ヒット映画「トップガン」で主人公の海軍パイロットを演じてきた俳優トム・クルーズさん(62)に、米海軍から公共奉仕功労賞が贈られた。海軍が民間人に与える「最高の栄誉」。映画を通じて社会の認識や評価を高めたことが理由という。”

● サケとば、おいしくなあれ(動画)
 - 時事通信
 “のぼりべつクマ牧場(北海道登別市)のロープウエーで、クマに与える「サケとば」を作るため、ゴンドラにサケを吊るした「とば号」を運行している。来年3月下旬までに約120匹作られる予定。”
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大根がずらり 他

- 時事
● 奄美の空を悠々と 冬の渡り鳥サシバ 季節の移ろい告げる
 - 朝日新聞
 “鹿児島県奄美大島の空でサシバが悠々と舞う姿が見られるようになった。秋から冬にかけてやってくるタカ科の渡り鳥。「ピックィー」という甲高い鳴き声が、島民に季節の移ろいを感じさせる。”

● 北海道限定「生食感チェルシー」 おみやげに大人気、生産追いつかず - 朝日新聞
 “今年3月に販売を終了した菓子メーカーの明治が製造していたキャンディー「チェルシー」が装いを変えて道南食品(函館市)から限定販売され、北海道土産として人気となっている。/ めざしたのは「生食感のチェルシー」。”

● 共通テストで配慮受ける受験生4000人 発達障害や病気で増加
 - 朝日新聞 
 “今春の改正障害者差別解消法の施行で、官民問わず合理的配慮が義務づけられたが、大学入学共通テストで、別室受験など「受験上の配慮」を受ける受験生数が増えている。来年1月の入試は、さらに増える見込み。過敏性腸症候群などの病気を理由とした「配慮」も近年、増えており、大学も対応を迫られている。”

● 大根がずらり(動画)
 - 時事通信
 “神奈川県三浦市の三浦海岸で漬物用に加工する大根の天日干し作業が最盛期を迎えている。砂浜にずらりと並んだ光景は師走の風物詩として地元の人たちに親しまれている。”
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一年の無病息災を願い…正月の縁起物「七草かご」出荷が始まる 他

- 時事
● 青空に現れたリボン形の〝ひこうき雲〟 パイロットがガザ人質の窮状訴え エルサレム上空 - 産経新聞
 “イスラエルのエルサレム上空に16日、リボンの形をした雲が現れた。
 これは昨年10月7日にイスラム組織ハマスに誘拐され、パレスチナ自治区ガザで拘束されたままになっている人質の窮状を訴えるために、パイロットが描いた〝雲〟だという。”

奄美の漁港に突然ジンベエザメ 体長4メートル、自力で沖に戻る
 - 朝日新聞
 “普段は外洋に生息しているジンベエザメが、鹿児島県奄美市名瀬の大熊(だいくま)漁港内に現れ、泳ぎ回る姿をみせた。港内に入り込むのは珍しく、多くの人が見物に訪れたが、発見の翌日には姿を消した。何らかの理由で港に迷い込んだが、自力で沖合に戻ったとみられる。”

● 国内で8年ぶり電子投票 「候補者名書くより楽」「思ったより簡単」
 - 朝日新聞
 “大阪府四條畷市の市長選・市議補選(15日告示、22日投開票)で、国内では8年ぶりとなる電子投票が16日、期日前投票で始まった。”

● 一年の無病息災を願い…正月の縁起物「七草かご」出荷が始まる
 - ANNnews
 “一年の無病息災を願い、正月の縁起物として用いられる「七草かご」の出荷が始まりました。東京・江戸川区の「植重農園」では、新春を祝う縁起物として春の七草を寄せ植えした鑑賞用の「七草かご」を40年ほど前から年の瀬に販売しています。”
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「OSAKA光のルネサンス」始まる 他

- 時事
● 雪上を駆け回るエゾリス、木の実くわえてせっせと 札幌市円山公園 - 朝日新聞
 “札幌市中央区の円山公園では、春夏秋冬で様々な野生生物と出合える。15日、エゾリスが雪上を跳ねるように移動し、雪を掘り返していた。”

● 広島・宮島の来島者数が過去最多 1人100円の訪問税導入でも好調
 - 朝日新聞 
 “世界遺産・厳島神社がある宮島(広島県廿日市市)の年間来島者数が15日、記録が残る1964年以降で過去最多となった。宮島観光協会によると、昨年あったG7広島サミットや円安で訪日外国人客が増えており、今後もしばらく増加傾向は続くとみている。”

● 「無駄づくり」続けて12年目 雑で不器用な自分を面白がる
 - 朝日新聞
 “役に立たない無駄なものを発明し続け、12年目になる。コンテンツクリエーターの藤原麻里菜さん(31)が「無駄づくり」と題し、動画サイトに発表した作品は300を超えた。効率化こそが善とされがちな現代社会で、なぜ無駄なのか。”

● 「OSAKA光のルネサンス」始まる
 - 産経新聞
 “水都大阪のシンボル中之島エリアを光の演出で彩る冬の恒例イベント「OSAKA光のルネサンス」で、国重要文化財の市中央公会堂の壁面を使ったプロジェクションマッピングが14日、始まった。”
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名鉄、ナナちゃん人形に「フロアサイネージ」 他

- 時事
ホワイトタイガーの赤ちゃん2頭、母にくわえられてお散歩 埼玉・東武動物公園で限定公開 - 産経新聞
 “東武動物公園(埼玉県宮代町)で11月7日に誕生したホワイトタイガーの赤ちゃん2頭が、事前予約制で限定公開されている。/ 12月14日には、バックスペースで母親が子を口にくわえながら檻の中を歩き回り、来場者はその姿を懸命にカメラに収めていた。”

● 山あいのコンビニ「小西屋」に行列 1日50食の屋台ラーメン求めて
 - 朝日新聞
 “山あいの小さな町にある個人経営のコンビニ。平日の午前中にもかかわらず、お店の前には行列ができている。
 コンビニに入って左奥を見ると、「ラーメン」と書かれた赤いちょうちんがある。人気店の「屋台ラーメン醬家(しょうや)」だ。”

● 子ども食堂、1万カ所突破 世代を超えつながり合う「居場所」に進化 - 朝日新聞
“無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」が全国で1万カ所を超えた。コロナ禍や物価高でも増え続けたのは、食事をする場所だけにとどまらず、世代を超えた地域の「居場所」として浸透してきた背景がある”

● 名鉄、ナナちゃん人形に「フロアサイネージ」(動画)
 - 時事通信
 “名古屋鉄道は11日、名鉄百貨店(名古屋市)のシンボルとして親しまれる巨大マネキン「ナナちゃん人形」を、2015年以降毎年恒例となっているクリスマス仕様に変更した。今回は、人形の衣装をさまざまな色の光で彩る「フロアサイネージ」を導入した。”
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年末恒例のすす払い 愛知・犬山城 他

- 時事
● 太宰ゆかりの喫茶店主にファンではない女性 「サブカル拠点めざす」 - 朝日新聞
 “東北の喫茶店で最古とされる1929年創業、作家の太宰治が訪れたという「土手の珈琲屋 万茶(マンチャ)ン」(青森県弘前市)。このほど5代目店主に同県黒石市出身の木下郁(かおる)さん(31)が決まり、再オープンした。特に太宰ファンではないという木下さん。昭和レトロな喫茶店を新たなコンセプトで経営しようと考えている。”

● ペットボトルは○から□へ? 物流効率かデザインか 悩む飲料大手
 - 朝日新聞
 “飲料メーカーの間で、ペットボトルを円柱型(丸型)から角柱型(角型)に変えるなどして、省スペースで効率的に運べるようにする動きが広がっている。/ ただ、ボトルのデザインは売り上げにも影響するため、判断に悩むメーカーもある。”

● 隣家の防犯カメラを撤去できるか 「監視される」との訴えに裁判所は - 朝日新聞
 “隣の家に置かれた防犯カメラで、いつも監視されている――。「プライバシーを侵害された」と感じた住民の女性が、隣人にカメラの撤去を求める裁判を起こした。”

年末恒例のすす払い 愛知・犬山城(動画)
 - 時事通信
 “愛知県犬山市の犬山城で13日、年末恒例の天守のすす払いが報道陣に公開された。職員3人が、竹の先にササの葉を付けた道具を使い、軒裏や天井にたまったほこりなどを掃除した。”
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虎ノ門のクリスマスを飾る巨大ラジカセ 他

- 時事
● 大阪・堂島川に「巨大なアヒル」登場 中之島ウエスト、冬の風物詩
 - 朝日新聞
 “大阪・中之島の堂島川に12日、高さ9・5メートルの巨大なアヒルのオブジェ「ラバー・ダック」が登場した。25日まで。/ 13日に開幕する冬の風物詩「中之島ウエスト・冬ものがたり2024」のメイン行事”

● 世界初「宇宙寺院」建立なるか 民間ロケット打ち上げ、14日再挑戦
 - 毎日新聞
 “世界初の「宇宙寺院」建立なるか――。宇宙ベンチャー「スペースワン」(東京都)が12月14日、和歌山県串本町の発射場から小型ロケット「カイロス」2号機を打ち上げる。搭載物の一つは、仏像が安置された人工衛星だ。うまく軌道に乗れば、天空から地球を見守ることになる”

● 血圧157→138 鑑賞で心と体に癒やし 世界が注目「博物館浴」の効果 - 毎日新聞
 “博物館や美術館鑑賞による「癒やし」効果の研究が福岡を拠点に進んでいる。実験の結果、ストレスを緩和したり、血圧を正常化させたりなどの効果を確認。/ 「博物館浴」と名付けられたこの取り組み、仕掛け人の緒方泉・九州産業大特任教授は「ミュージアム鑑賞で心身の健康を図るのは世界の潮流だ」と語る。”

虎ノ門のクリスマスを飾る巨大ラジカセ(動画)
 - 時事通信
 “虎ノ門ヒルズ(東京都港区)のクリスマスを飾る高さ2メートルを超える「巨大ラジカセ」。「特大カセットテープ」をセットすると人気バンド「back number」などの楽曲を楽しむことができる。”
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