話題

千枚田「歴史消さない」 能登の絶景、大きな地割れ 他

- 時事
東京タワー、能登復興願いライトアップ
 - 産経ニュース
 東京タワーが5日、歌舞伎の幕の色になぞらえて紫色、柿色、もえぎ色の3色にライトアップされた。「歌舞伎のまち」を売りにする石川県小松市などが主催し、能登半島地震で大きな被害を受けた同県の復興への願いを込めた。

● ギョーザ年間支出額、浜松が全国首位奪還 宮崎2位、宇都宮3位
 - 毎日新聞
 2023年の1世帯当たりのギョーザへの年間支出額は浜松市が4041円で、20年以来3年ぶりに全国トップを奪還した。3年連続の1位を目指していた宮崎市は3498円で2位、前年2位の宇都宮市は3199円で3位だった。

「いいちこ」初のホット専⽤カップ 電子レンジ加熱、よりまろやかに - 朝日新聞
 本格麦焼酎「いいちこ」で知られる三和酒類(大分県宇佐市)が新商品「ホッといいちこ」を開発し、全国のコンビニなどで販売を始めた

● 千枚田「歴史消さない」 能登の絶景、大きな地割れ(動画)
 - 共同通信
 日本海に面した能登半島の斜面一面に階段のような棚田が連なる石川県輪島市の白米千枚田は1月の地震で複数の大きなひび割れ被害が出た。国の名勝に指定され、絶景を求めて多くの人が訪れる観光スポットで、米作りを担ってきた人々は大きなショックを受けながら「何百年もの歴史がある。消すわけにはいかない」と力を込める。
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グラデーション圧巻…ビッグイエロー見ごろ 青森の大イチョウ 他

- 時事
日頃の癒やしに感謝、動物たちに豪華なエサ 秋吉台サファリランド
 - 朝日新聞
 勤労感謝の日の23日、秋吉台自然動物公園サファリランドで、来園者を普段楽しませている動物たちに感謝を込めて豪華なエサをプレゼントする催しがあった。ホワイトタイガーやレッサーパンダ、アフリカゾウは大盛りの肉やフルーツなどをおいしそうに食べていた。

● 巨大ピカチュウや悟空にルフィ、マンハッタンの摩天楼を練り歩く
 - 読売新聞
 米国は23日、感謝祭(サンクスギビング)の祝日を迎え、ニューヨーク市中心部では毎年恒例のパレードが開かれた。ピカチュウなどの巨大バルーンがマンハッタンの高層ビルの間を練り歩き、沿道から大きな歓声が上がった。

● 大阪・御堂筋育ちの「ど根性スイカ」を切ってみた その中身は…
 - 朝日新聞
 大阪市のメインストリート・御堂筋の中央分離帯の植え込みで10月、小さなスイカが根を張っているのが見つかった。中身はどうなっているのか、食べられるのか――。厳しい環境下で育った「ど根性スイカ」を「切ってみる会」が今月、市内で開かれた。

グラデーション圧巻…ビッグイエロー見ごろ 青森の大イチョウ
 - 毎日新聞
 日本一の大イチョウとして知られ、国の天然記念物に指定されている青森県深浦町の「北金ケ沢のイチョウ」が見ごろを迎えた。/大イチョウの高さは約31m、幹回りは約22mで樹齢は約1000年と推定される
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佐賀)黄金の絶景 他

- 時事
● ペンギンてくてく、間近で アクアワールド、毎日10分のお散歩中
 - 朝日新聞
 アクアワールド茨城県大洗水族館の今春に新装した屋外エリア「オーシャンテラス」で、新企画「ペンギンのおさんぽタイム」が始まった。時間は日によって異なるが、1日1回、約10羽が通路に繰り出し、往復80mを10分ほどかけ、のんびり気ままに練り歩く姿を間近で見られる。

織田信雄から「家康殿、どうする」の手紙発見 専門家「すごい史料」 - 朝日新聞
 織田信長の次男、信雄(のぶかつ)から徳川家康に宛てた書状がこのほど山形県鶴岡市で発見された。豊臣秀吉と家康が対峙した1584年の小牧・長久手の戦いの直後である85年10月に、信雄が秀吉との仲を取り持とうと家康に出したものとされ、専門家たちは「信雄が家康に秀吉への従属を懸命に説得しているすごい史料の発見だ」などと話している。

● マイナカード、目に見えない「もう一つの番号」 規制緩くて大丈夫? - 朝日新聞
 マイナンバーカードには12桁のマイナンバー(個人番号)とは別に、「もう一つの番号」が存在する。実は私たちが「マイナンバーカードを利用する」と言うときに、主に使われているのはこちらの番号だ。

● 黄金の絶景(動画)
 - 時事通信
 日本の棚田百選に選ばれている佐賀県玄海町の浜野浦の棚田で30日、夕日が水田を黄金色に染め、見物客が絶景を楽しんだ。大型連休中は、谷の中央あたりに太陽が沈むため、多くの写真愛好家らが訪れる。
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442年ぶり夜空の共演 皆既月食と天王星食 他

- 時事
「数千年前から何百回もの火災に耐えてきた」巨大セコイア、米火災で最大1万4200本被害 - 読売新聞
米カリフォルニア州の国立公園のジャイアントセコイアが未曽有の危機にさらされている。2020年以降に相次いだ落雷による森林火災で、最大約1万4200本が被害に遭った。本来は火災に強いはずの巨木が甚大な被害を受けた背景には、地球温暖化の影響が指摘されている 

● 国産木材のガソリンスタンド、高知で開業 次世代パネル使用で国内初 - 毎日新聞
 出光興産は7日、国産木材を使った新たなタイプのガソリンスタンドを高知県南国市にオープンさせた。「給油所は鉄骨で」という“常識”を覆し、次世代の木質パネル「CLT」を使った国内初の施設だ。

● カレー名物の町中華「平和軒」 閉店前、目黒区役所に感謝の臨時出店 - 朝日新聞
  1957年創業の東京・祐天寺の町中華「平和軒」が11月いっぱいで店を閉じることになった。常連客が多い目黒区役所に7日、感謝の思いを込めた1日だけの臨時出店が実現し、名物のカレーライスを約150食販売した。

● 442年ぶり夜空の共演 皆既月食と天王星食(動画)
 - 共同通信
​ 満月が地球の影にすっぽりと入る皆既月食が8日夜、国内各地で観測された。今回は天王星が月に隠れる「天王星食」も同時にあり、多くの天文ファンらが約442年ぶりとなる皆既月食と惑星食の共演を楽しもうと夜空を見上げた。
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双子パンダ1歳おめでとう 誕生日を前に報道陣に公開

- 時事
● 「想像以上にきれい」ジャカランダ、10年かけて花開く
 - 読売新聞
 山口県下関市横野町の安岡病院で、約10年前に種を植えたジャカランダが初めて花を咲かせ、来院者らの目を楽しませている。ジャカランダは南米原産の落葉高木。

仏アニメ映画祭、山村監督「幾多の北」が長編コントルシャン部門最高賞 - 読売新聞
 フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で18日、山村浩二監督(58)の「幾多の北」が、個性的な作品を集めた長編コントルシャン部門の最高賞(コントルシャン賞)に輝いた。

日本三大忍術伝書の原典の写本、甲賀市で発見 実戦的な忍術、鮮明に - 朝日新聞
 忍者の里として知られる滋賀県甲賀市で、日本三大忍術伝書「万川集海(まんせんしゅうかい)」の元になったとされる忍術書「間林清陽(かんりんせいよう)」の写本が見つかった。

双子パンダ1歳おめでとう 誕生日を前に報道陣に公開
 - 共同通信
 東京・上野動物園は20日、昨年6月23日に生まれた双子のジャイアントパンダ、雄シャオシャオと雌レイレイの1歳の誕生日を前に、報道陣に元気な2頭の様子を公開した。双子は元気に成長し、現在の体重は約27キロ。シャオシャオは喜怒哀楽がはっきりしていて少し繊細な面もある。レイレイは要領良く行動し、マイペースな性格だという。
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宮城)リスも涼を求め? 他

- 時事
奈良の青空に「どこでもドア」 遊び半分で作った工場長
 - 朝日新聞
 「ドラえもん」に登場するひみつ道具に似たピンクの扉が、奈良の空に突如現れたとSNSなどで話題になっている。
 ドアがあるのは奈良県斑鳩町のサッシドア製造会社「斑鳩(いかるが)」の屋上。設置したのは7月。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、「一つぐらい明るいニュースも必要」と工場長を中心に「遊び半分」で仕事の合間に作り上げた。

● 東京へ台風接近、40年で5割増 太平洋高気圧が原因か
 - 朝日新聞
 関東から東海、近畿、四国にかけての太平洋側の多くの地域で、接近する台風が1980年からの40年で2割ほど増え、特に東京では5割増えたことがわかった。気象庁気象研究所が25日発表した。

● 幻想的
 - 産経ニュース
 ドイツ・フランクフルトの空港に着陸する飛行機の軌跡。未明に長時間露光で撮影しました。

宮城)リスも涼を求め?
 - 時事通信
 厳しい暑さが続く中、動物にも涼しさを感じてもらおうと仙台市宮城野区の「仙台うみの杜水族館」ではクルミ入りの氷をニホンリスに毎朝与えている。クルミを食べようと冷たい氷に一生懸命かじりつく様子は今月いっぱい見られるという。
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栃木)「足利学校」の堀で カルガモ親子、スイスイ 他

- 時事
● 栃木)スイレンの上 白帯のトンボ飛び交う
 - 朝日新聞
 栃木県市貝町のため池、多田羅沼で見ごろになったスイレンの上をコシアキトンボが盛んに飛び交っている。黒い体に胴体の真ん中あたりだけが白く浮き上がって見えるのが名前の由来とされる。白い花、黄色い花のスイレンが彩る水面にアクセントを加えている。

舞い落ちる白い花 美しさにはかなさ重ねて 京都・東林院で「沙羅双樹」鑑賞会 - 毎日新聞
 平家物語に沙羅双樹(さらそうじゅ)として登場するナツツバキを観賞する「沙羅の花を愛(め)でる会」が15日、妙心寺の塔頭・東林院(京都市右京区)で始まった。30日まで。

なんでそんなに白黒はっきり? 神戸で人気のマレーバク
 - 朝日新聞
 神戸市中央区の神戸どうぶつ王国では今月、アジアに生息する唯一のバクであるマレーバクが仲間入り。マレーバクは、白と黒の体の色が特徴。夜間に白い色が際立つことで輪郭がぼやけ、敵に発見されにくくなる。

● 「足利学校」の堀で カルガモ親子、スイスイ(動画)
 - 朝日新聞
 国史跡・足利学校(栃木県足利市)の堀で、今春もカルガモのヒナが孵化し、親子が元気に動き回っている。巡回中の職員が5月31日にヒナ11羽を見つけた。昨年より約1カ月半遅い登場となった。
カルガモはほぼ毎年、子育てに使っている。
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シャンシャンわたし元気です 上野動物園のジャイアントパンダ 他

- 時事
● クマノザクラの観察会 和歌山・古座川町
 - 産経ニュース
 和歌山県古座川町で14日、国内のサクラの野生種として約100年ぶりに新種と確認されたクマノザクラの観察会が開かれた。
 クマノザクラは紀伊半島南部に群生し、ヤマザクラよりも早く咲く。淡いピンク色の花が特徴。2018年に新種と判明した。

● 小学校から14年間無欠席達成 母・祖母も12年欠席なし
 - 毎日新聞
 福岡県柳川市の杉森高で14日、修了式があり、小学校から14年間、無欠席を達成したとして看護専攻科2年、福崎すみれさん(20)に同校として初めて精勤特別賞が授与された。2年前の看護科卒業時には祖母、龍きぬえさん、母弘恵さんに続いて3代で12年間無欠席を達成。
 今回、看護実践なども加わった中でさらに2年間、休まなかった。

閑古鳥
 - 産経ニュース
 スペイン北東部バルセロナ中心部のカタルーニャ広場。新型コロナウィルス感染拡大を受け、観光地も閑散としています。

● シャンシャンわたし元気です 上野動物園のジャイアントパンダ
 - SankeiNews
 3月中の休園が決まった上野動物園は、ジャイアントパンダの子供、シャンシャンの映像を公開した。3月9日に撮影されたもので、休園中でも元気に遊ぶ姿が見られる。また父親のリーリー、母親のシンシンの映像もあわせて公開された。
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北海道)海岸にびっしり巨大な流氷 暴風雪後の網走 他

- 時事
人口34万人流出、避難なお4万人超 東日本大震災9年
 - 朝日新聞
 全国に散らばる避難者はなお4万7737人。岩手、宮城、福島3県のプレハブ仮設住宅には今も709人が暮らす。沿岸部の人口減少に歯止めがかからず、3県の人口は震災前から30万人以上減った。

● 電車の換気 ようやく発車 新型コロナで鉄道各社が窓開け運行
 - 東京新聞
 新型コロナウイルスの感染拡大で、換気のために窓を開けて運行する電車が出始めている。政府による小中高校の一斉休校の要請などが大々的に行われる中、満員電車内の感染対策はこれまであまり目立っていなかった。

● 創業360年、御用菓子の和菓子店が閉店へ
 - 京都新聞
 創業360年で、滋賀県内でも有数の歴史を誇る大津市中央3丁目の和菓子店「藤屋内匠(たくみ)」が今月末で閉店することになった。江戸期から大津を代表する菓子の老舗として愛されてきたが、店主が79歳と高齢で後継者もなく、断腸の思いでのれんを下ろす。

● 海岸にびっしり巨大な流氷 暴風雪後の網走
 - 北海道新聞
 暴風雪明けの7日、網走市北浜の海岸に、巨大な流氷が漂着した。真っ青に晴れ上がった空の下、北浜の海岸線沿いには厚さ50センチ前後の流氷がびっしりと並んだ。網走地方気象台によると、5日から6日にかけて風速10メートルを超える強い北風が吹き荒れ、本来は沖にあるはずの大きな流氷の塊が海岸に吹き寄せられたという。
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